Lunatic daybreak
幻想よ剣となれ。日々よ光となれ――五常学園2年肆組、櫻井かなたの日常と活動誌。
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こんな てすとに
 まじになっちゃって どうするの byたたら

 …というのは事実無根の大嘘であって、単に一度書いてみたかっただけである。実際にかような挑戦状が始まれば地獄だとは思うが。

 テスト期間は図書室も盛況となる。
 平時より忙しい委員活動も概ね終わり、地下の探索班も戻ってきたところで回収書物の処理を行う。通常なら遺失物扱いで管理するところなのであるが――何というべきか、その。とにかく、このような本は最速入力で処理されて然るべきなのだ。滅せよ。

 その他廃棄処理を出し、庶務も終了。明日の本題は数学である。進路を理系にとりたい私としては、此処での手落ちは許されない…が、積分の原理が未だに理解しきれていない。これは危険だ。公式は覚えたが、理解した訳ではない。応用問題が出れば判らん殺しされてしまう。最後の詰めを急がねば。

 合コン云々の話も進んでいる。御手洗の話では合唱コンクールということだったが、当の御手洗本人から訂正が入った。トラップか。
 何でも本来は、恋愛成就を目的とした合同コンパという会合であるらしい。『遊び』ということは、今回志度はそれを模した懇親会を開こうとしているのだろう。
 遊びという一言につられて参加を表明したが、これはこれで良い機会である。レアイベントではレア能力を習得するチャンスがあるというのが定石。ゲーセンで反射神経○がつくようなものだ。未知の場を素直に愉しむとしよう。
 そのうえ、鈴木が私をからかって遊ぶ心積もりであるらしい。よかろう、乱入歓迎にして挑戦は受ける主義だ。かかってこい――何だ、結局男女対抗戦という形は正しいではないか。

 とかく、愉しみがあればこの期間も乗り越えられようというもの。臨界、ではなく臨海学校も控えている。そちらの準備も進めねばならないので、暇は無さそうだ。
 なれば今は――数学の参考書を開くとしよう。

BGM:OXENMAN/J
例の億千万、X-JAPAN風。脅威の出来。
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