Lunatic daybreak
幻想よ剣となれ。日々よ光となれ――五常学園2年肆組、櫻井かなたの日常と活動誌。
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まさか更新しないことで
 広告が表示されるなどというトラップがあるとは。
 そんな訳で、指定バトンとやらに応えるとしよう。
 内容は【メタル】だ。

 メタルと一言に表現しても、その内容は人の解釈によって様々である。
 特にHR/HM(ハードロック/ヘビーメタル)と分類されるだけあって、ロックとの線引きには議論が絶えない。私の中での定義は、ポップス寄りならロック。人を選びそうなくらい偏っていればメタルと曖昧なものだ。実際適当なもので、雰囲気の濃い薄いでしかない。それで構わないのだ。
 ちなみに個人的な線引きとして、ELLEGARDENはロック、マキシマムザホルモンはメタルという認識である。Janne Da Arcは線の真上にして中間。

 バトンの内容は以下。
1.最近思う【メタル】
 間口は広がったものの、メジャー界の個性が薄い気がする。ポップスに媚びないどぎついメタルが寧ろアマチュアに増えていると思う。

2.こんな【メタル】には感動!
 王道かつ遊び心に溢れるもの。
 代表例はライヴ版のMaster of puppet(METALLICA)など。

3.直感的な【メタル】
 これぞ、という意味ではインギーを挙げる。
 Yngwie J.Malmsteen(イングウェイ・マルムスティーン)。良くも悪くも王様。私がメタルに転んだきっかけでもあったりする。お勧めアルバムはThe Seventh Signである。ベタベタからバラードまで。個人的には名盤と名高いRising Forceより好きである。

4.好きな【メタル】
 ジャンルで言うなら、メロスピ、シンフォニック、ネオクラシカル中心。逆にデスやブラックはやや苦手。ジャンルごとに好みを列挙する。
<メロスピ>
 アニソンやゲーム曲っぽいという理由で、日本ではメタル最下層の扱いを受けている。フレーズ中心の疾走感、判りやすい展開、ベッタベタゆえの青臭さが特徴。ダサカッコいい雰囲気であり、ジャパメタ(Janne Da Arcなど)もこれに近い。ヴィジュアル系はメロスピの日本独特の亜種、と言えるかもしれない。
・Sonata Arctica
 日本人好みのメロディ運びとベッタベタの展開が得意。アルバム単位ならSilenceが好みである。曲単位なら定番のSan Sebastionの他にもFullmoonなどが非常にソナタらしくてグッド。ギタドラにBlack Sheepが入って歓喜したものだが、最新作のV4で削除。何故…。
・MintJam
 アマチュア、言ってしまえば同人バンド。ジャパメタ寄りのメロスピが中心だが、バラードやフュージョンなどもこなす。ギターのa2c(恐らくアツシと読む)のファンなのだ。ボーカルのTERRAとドラム(打ち込み)がやや残念な仕上がりだが、それでも十分すぎる。フルボーカルアルバムである4th GIG #Dicide以降も好きだが、それ以前のインストもアリである。名曲-Z-のボーカライズ曲Rivalが珠玉。
・Dragonforce
 速い。ひたすら速い。それだけだ、だがそれがいい。圧倒的な速度に酔いしれるべき、愛すべきバカアーティストである。欲を言うなら、単調すぎるドラムがどうにかならないものか。アルバム単位ではSonic Firestrom日本版を是非。日本版ボーナストラックであるCry for the Braveが正に日本人の琴線に的中。曲単位ではThrough The Fire And Flamesあたりが代表的かつドラフォらしい曲。
<シンフォニック>
 とにかく荘厳さ第一。オーケストラルな展開と構成が最大の特徴であり、合唱ボーカルやストリングスとの融合などがみられる。
・Nightwish
 個人的にイチオシのアーティスト。シンフォニックとはかくあるべき、という完成形だと信じて疑わない出来。アルバムではとりあえずBESTWISHESが出ているので安定。曲単位ではFantasmicが図抜けた仕上がりを見せている。ディズニーの同名パレードがモチーフだそうだが、こんなディズニーがいたら格好良すぎる。是非見たい。
・Rhapsody
 ギターの走りっぷりはモロにメロスピなのだが、合唱ボーカルとオーケストラルな構成によりこちらへ。何処のファンタジーRPGの曲ですかと言いたくなるくっさい歌詞が特徴。粒揃いなのだがベストアルバムの音質が非常に悪い地雷盤という哀しい事実を抱えてもいる。特にHoly Thunderforceの劣化が酷く、既に別の曲と化している。よってベストアルバムを避けて通るべき。お勧め曲は上記サンダーの他、定番中の定番であるEmerald swordあたり。
<ネオクラシカル>
 クラシックの流れやフレーズを継いで構成された曲調が特徴。此処に当て嵌まるものは人によって極端に意見が分かれるので、あくまで私の主観ということで。
・Yngwie J.Malmsteen
 主に素行の悪さに定評のある王様。太ってからは鳴かず飛ばずで散々。インストアルバムは勿論のこと、先述のアルバムはかなり万人にお勧めできる。曲単位ではNever DieForever oneが好きである。バラードにも名曲が多く、インストバラードで鳴らしまくりのBrothersは職人芸と言える――そしてこれら3曲が全部The Seventh Signに入っているのだから恐ろしい。ベスト盤としての意味合いもあるので当然かもしれないが。
・Uli Jon Roth
 ウリ・ジョン・ロートと読む。32フレットという脅威の音域を持つ『スカイ・ギター』を操る匠。ヴィヴァルディの『四季』をまるまるアレンジしていたり、面白い活動が多い。とにかくSky Overtureを聴けば、ウリの好き嫌いははっきり判ると思う。

5.こんな【メタル】は嫌だ!
 中途半端にポップスくさいもの。ロックに迎合して失敗した例である後期GLAYが代表。どぎつくて人を選ぶからこそのメタルなのだ。そういう意味で、商業意図を無視して作れる同人メタルは好き勝手すぎて大好きである。

6.この世に【メタル】がなかったら……
 恐らくエレキ以外の楽器で似たジャンルが生まれていただろうと思う。プログレがもっと暴走していたか、ヴァイオリンなどの他のストリングスやシンセサイザーが暴れるか。何にせよメタルとは音楽の中でも暴走した部分であると思うので、何かしらの代替ができるはず――という意味では興味はある。

7.次に回す人(指定つきで)
 特に指名はせぬ、というのが私のバトン主義。
 見て気になった者が適当に受けておれば良いのだ。
 そんな訳で、指定は【ゲーム】、相手は自由ということで。

 ちなみに上に上がらなかったが、折角日本人なら邦楽業界ということでSIAM SHADEも是非。当たり外れの激しいグループだが、解散が実に惜しまれる。
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